くるり 線
人生初のライブいってきた
本当に思ったことを書くだけの日記です
よかった
ライブっていいですね
会場にいる人全員が高いチケット買って来るぐらいくるりが好きっていう前提がよい
動いてる岸田繁さんみたらミーハーで申し訳ないけど胸がドキッとしてしまったし、東京流れた瞬間からずっと鳥肌たちっぱだった
いつも聞いてた歌が目の前で歌われるってやばい
ドラムとかギターの音が内臓に響く
ばらの花とかも好きになったきっかけの曲だったしまさか聞けると思ってなくてもう感動して嬉しくてライブ中ずっとニヤニヤしててきもかったとおもう
ロックンロールが終わったあとありがとうございましたとか言って舞台袖に戻ったからもう終わりか?とおもって時間確認したら2時間たってた
こんなに時間早く過ぎたこと未だかつてない
そのあと戻ってきてくれて岸田さんと佐藤さんとファンファンさんの3人でブレーメンもよかった
くるりはファンファンさんが加入して音楽に幅がでたっていうか高級感?違うなーとりあえず凄く良くなったと思う
そして上海蟹流れたら嬉し過ぎて涙が出て来たし、その線は水平線のかっこよさ、余裕?もすごくてやっぱり俺はくるりが好きだとおもった
なんかとりあえずすごくよかった
セトリを作る人の気持ちがわかりました
まじでこの4年間ほぼくるりしか聞いてない
テンポとかテンションとか曲調、歌詞、声全部が俺の生活に合うんだよな
河川敷とか緑の多い公園を散歩してるようなかんじ又は休みの日にドライブいってるかんじ又は部屋でホットミルク飲みながら考え事してる時に聞き流したいかんじ
社会人になる前に行くことができてよかったです
自分用メモセトリ
1東京レレレのレ
2東京
3愛なき世界
4飴色の部屋
5ハイウェイ
6ワンダーホーゲル
7リバティグラビティ
8東京オリンピック
9スラヴ
10春を待つ
11忘れないように
12ハイネケン
13ばらの花
14loveless
15虹
16ロックンロール
17ブレーメン
18ニュース
20琥珀色の街、上海蟹の朝
21 その線は水平線
インターステラーみた 宇宙ってすごい
みました
とりあえず一言
アンハサウェイの笑い声、最高〜〜〜〜〜
あのちょっと下品な笑い方大好き
こんなかわいかったっけ?
アカデミー賞かなんかのインタビューみて、絶対天然だなとは思ったけども
大人な演技のなかであんな元気な笑い方見せられたらギャップで100%ほれる
※以下感想
クーパーさんが宇宙にいって娘のマーフィーさんひいては地球を救おうとする話です
クリストファーノーラン監督の作品ってことで身構えてたのはあるけど、正直途中で展開読めてた部分はあった
けど、オチまでは想像できなかった
クーパーが存在を伝えて、過去の伏線回収して、パパはいるんだ、、ってなってエンドロールを予想してたんですが、その先をちゃんとみせてくれるのは嬉しい
俺好みのラスト想像を超えてきたすごく満足
個人的にはブラックホールに入ってからは4次元や5次元を映像化するなんて出来ないだろうし、概念的な存在になってマーフィーに伝えるのかなと思ってたのでクーパー側の映像がちゃんと作られてたのは感動しました
なんかのgifでみた4次元を3次元で無理矢理表現したやつ少しだけ既視感あった
凄かったですインセプションあたりからCG神がかってるな
まあ最近のクリストファーノーランはCGばかりがなにかと騒がれがちですが本当にすごいのは最初から話が全て繋がってラストに収束するプロットの綺麗さですからね
無駄な部分なかった
やっぱりクリストファーノーランすき
娘のマーフィーって名前もいい
マーフィーの法則にかけて、起こりうることは起こりうるって、カッケー
マーフィーの法則ってジャムを塗ったパンは必ずジャム側が落ちるとか、そうゆう系でしたよねたしか
いい名前だ
それにしても宇宙っていいですね
なんか子供の頃から宇宙のこと考えるとねれなくなっちゃう
宇宙のはじまりってビックバンらしいですけど、じゃあビックバンが起こる前は何があったんだろうとか
揺らぎのぶつかり?で宇宙がうまれたって言うけど揺らぎってなにとか
宇宙の外側には無が有るっていうけど、無が有るっておかしくね?有るじゃん無じゃないじゃん的な
馬鹿なのであまり詳しくは調べてないんですけど、超ひも理論とかもすごい胸がワクワクしますよねあとカーテン理論だっけ
ていうかどんな物質で宇宙ってできてるんでしょうね
二重スリット実験とか大学でやる人生歩みたかった
あと最近ブラックホールみたいな、光をほぼ吸収する物質作られましたよね
これ
コラかと思ったレベルで黒い
てかアマゾンの方に自然由来でこんな鳥いましたよね
プラネットアースっていう地球の生態ドキュメンタリーでみた
これ求愛ダンスらしいです
この後振られてましたけど
ブラックホールもこんなかんじの黒なんですかね
死ぬまでに宇宙旅行いけるようになってないかな宇宙エレベーターの計画とか今どうなってんですかね
話が逸れまくったけど、とりあえずよい映画でした
ていうか最近散々ボーンシリーズとなオーシャンズとかでマッドデイモンかっけーってなってたのに配役な
まあ必要な役だったのでいろんな幅の役柄できるようになったってポジティブに考えることにします
俺が好きな映画だった
宇宙っておもしろ〜〜
以上興奮したので書き殴りですがインターステラーの感想でした
おわり
ボーンシリーズみた
ボーンアイデンティティ
ボーンスプレマシー
ボーンアルティメイタム
全部みました
はあ、マッドデイモンかっこいい、、
アクション、カーチェイス、ストーリー全部かっこいい
ていうかPOVじゃなしに、アクションの中でカメラ自体を揺らしながら撮るのってここからですか?
なんかカメラ揺れてるんだけど計算された揺らしっていうか、全然何やってるか見やすいしカット含めちゃんと考えられて撮ってるんだなあと思った
説明下手くそ
なんかただ戦うだけじゃなくて、色々考えながら戦うのがいいですね
周りの状況とか監視カメラの位置逃げ道の確保その他
一作目の最後、CIAの人に向かって電話してるときに、少し休め、顔が疲れてるぞ、、、って言ってチャチャーーンって終わるのかっこよすぎ、、
あと設定もいい
ニキータとかもそうだけど、絶対に表には出ない秘密の殺し屋養成機関ってなんかロマン溢れてる
しかも主人公は記憶をなくしてるけど、体が
戦闘を覚えてるっていうロマン
たくさんの言語も使えるし
さらっと外国語話すのかっこい〜
ボーンアイデンティティでマリーが母国語で悪態ついたときに普通に返事するところイケメン
ちょっとSPECの瀬文と当麻の流れはこれ参考にした節ある
ていうかいろんな映画みて元ネタこれだな、これと被ってるなって探す癖絶対やめたほうがいいですね
良い映画みてもこれのパクリねふーんとかいうつまんない人間になりそう
それはさておき、マッドデイモンと言えばグッドウィルハンティングだと思ってたけどボーンシリーズだな〜
なんかアクションっていうか、サスペンス?としての完成度たかい
映画のシリーズものでいうと、X-MEN、マトリックス、スパイダーマン、メンインブラック、ハリーポッター、ロードオブザリング、ナルニアとかしかみてなかったんで、新鮮でよかったです
小学生かな
あとなにかシリーズものみてたかな〜
思い出せない
とりあえずボーンシリーズよかったです
ジェイソンボーンはみようかどうか迷ってる
とかくシリーズもので人気なのは蛇足が多いんだよな
プリズンブレイクとかシーズン1で終わっとけよ
いや面白かったけど
プリズンをブレイクしたのに続いちゃったらプリズンブレイクじゃないじゃん刺青の意味もないし
いや面白かったけど
以上蛇足でしかない感想でした
スネークレッグ
おわり
ドロヘドロを読めた
ドロヘドロという漫画を読んだんですよ
もうめっちゃくちゃ癖が強い漫画なんですよ
主人公左の恐竜なんですよ
ホールという人間が住む世界と魔法使いが住む別の世界があって、ホールに魔法使いは人間で魔法を練習しに来るんすよ
それで、主人公は魔法使いに恐竜の姿に変えられちゃって、記憶がなくなってしまったので口の中に住む男に魔法使いを会わせて自分を取り戻そうとしてる
まあ意味わかんないと思うんだけど、設定は説明するの面倒くさいぐらい作り込まれてる
とりあえず設定と絵柄の癖がもうめっちゃ強くて、この世界観はまったら戻れなくなる
僕、昔から癖がある絵がすきで、カイジの福本伸行さんとか三丁目の夕日の西岸良平さん、あと刃牙の板垣恵介さんとかの絵すきなんですね
他に癖が強い絵あったかなー
からくりサーカスとかネウロジョジョ軍鶏星屑ニーナいろいろあるけども
でも全部正直話はわかりやすいっていうかすっと入っていける
でもドロヘドロに至ってはもう最初からストーリーも趣味全開でやりたいことやってる感すごくあって、綺麗な絵ばっかりみててら絶対没入できなかったなっておもう
そうゆう意味では色んな、本当に色んな漫画を読んできてよかったドロヘドロを読めたから
タイトルもドロヘドロ読んだじゃなくて読めたですからね
なんでも敬遠するのはよくない
なんでも受け入れて理解しようとする姿勢、大切にしていきたい
っていっても流行りにすぐ流されるうっす〜いラノベみたいなやつは敬遠していきたい
濃い原液みたいな作品はどんなに難解そうでも理解したい
この間も昴っていうバレエの漫画読んで感動したからボレロの動画みたけど、正直まだよくわからなかった
けど人が人生かけてやってることをふーんよくわからないで終わらせるのは悪い気がするので色々楽しみ方を調べてリベンジする所存
本当に時間はいくらあっても足りないな
閑話休題、、、
世界観いいよなあ〜
序盤のボスとかキノコを出す能力ですからね
しかも強いし最後まで強いし
どんな頭してたら敵組織のボスをキノコをだす能力にしようと思うんだ
あと魔法使いはみんなマスクをかぶるんですけど、心っていうキャラのマスクデザインもやばい
イカしてんな〜〜〜
26時近くまで読んでて寝て起きてすぐ書いてるから頭が働いていない
あとは毎回言ってるけどこうゆう画像ね
こんなカーテンコール的な要素入れてくれるところ、すき
作者の人東京芸大だったんですね
とりあえずドロヘドロが凄いという話でした
夜更かししすぎて内臓気持ち悪い
ファンタジー系はブラッククローバー、フェアリーテイルとかの王道からベルセルク、メイドインアビス等のダーク系、とんがり帽子のアトリエ、ダンジョン飯とかの雰囲気系?まである程度有名なのは網羅してるつもりですがなにか面白そうな漫画あったら教えてください
空挺ドラゴンズとかの異色物もしっかりしてれば全然好き
萌え絵系、異世界転生系とかタイトル長いのは苦手っていうか練ってないのが多いのであまりすきじゃない
キノの旅のあとがさの銃の話好きでした
メイドインアビス然り性癖全開で来てくれる漫画は読者も選ぶと思うけどその分吸引力ぱないとおもうんすよ
世界観が練りこまれてて表現したいことがあるからこれを描いてる!っていう圧が伝わる漫画が好きです
強いて言うならダークソウルみたいな世界観が1番好きかな
ニキータみた
ニキータみた
せつな、、、かなし、、やるせな、、
ニキータはよい映画だ
哀しい映画だ
ニキータみたいな娘好きです
ていうかやっぱりフランス映画ですね
男達のやることがいちいちおしゃれすぎる
フランス映画はまりそ〜
電話出るときのアローってのと返事するときのウィってのもかわいいし
ていうかまず設定がよい
なに不良少女を秘密機関で育成してプロの殺し屋にするって
俺の中学生時代に考えてた話が1990年に実現されてたらしい
リュックベッソン性癖でてるよ〜〜
あと、レオンとニキータよく比べられてるけど全然違う映画だと思うんですが
監督がリュックベッソンかつジャンレノがスイーパーとしてでてるから言われるんですかね
ニキータがどんどん可愛くなっていくごとに切なさがすごい
ところどころで感じるどうしようもないやるせなさがこの映画の良いところですね
良いシーンがあるほど悲しいっていうこのプロットの凄さよ、、、
マチルダほど子供じゃないってのがよい
ラストはなあ〜
ニキータにとってはあれでも救われた方なんだと思うけど、、
まあ最後に全員殺されるエンドよりはよっぽどよかった
どんなラストにしたらもっと良かったのか考えてます
おわり
昴 読んだ
凄まじいな
ちょっとヤバイですねこれは
震えてる
漫画の迫力でいったら今までで1番かもわからん
バレエの天才の話です
左ききのエレンは確実に昴の系譜を受け継いでいますね
受け継ぎつつも天才になれなかった人側に重きをおいてる
すさまじいシーンが多すぎる
作者の曽田正人さんは何者なんですか?
毎度思うけどほんと語彙力たりねー
そして才能うらやましーーーー
最近本当にありとあらゆる才能に対してのルサンチマンがすぎる
ないことに対する嫉妬、妬み嫉みがやばい
確実に性格が悪くなってる自覚ある
すっぱいぶどう的な考え方をしても到底収まるものではない劣等感ある
うらやましい、、、
すごい、、、、
以上天才の話でした
※追記
いろんな昴の感想サイトとかも読んだんですけど、SEO対策しっかりして検索上位になってるサイトでもこれはないだろって解釈が普通にあってびっくりしてる
そんなに作品のこと深く理解してないんなら詳しく解説しないで俺みたいに紹介感想くらいに留めておいた方がよっぽどいいと思う
トリツカレ男
はい
絵本のような小説です
高校の頃担任に借りて読んで感動しすぎて大学入って自分で買っちゃいました
ジュゼッペというなんにでもすぐとりつかれてはまってしまう男がペチカという女の子にはまってしまうお話です
なんにでもはまるっていうのは良い事ってホリエモンが多動力という本で言ってましたね
堀江さんとか前澤さんとか与沢さん、田端さん僕好きですよ魅力ある人って同じくらいヘイトもありますし賛否両論あるのは仕方ないと思いますが
いいと思う部分だけ学べばいいのに
まあそれはさておいてジュゼッペと同じように僕もすぐなんでもはまってしまうので自分に重ねて読みました
語り口がいいですね
映画の絵本を和訳したような独特な話し方
読んでるだけで優しい気持ちになります
子供番組でアニメ化とかしないかな
一応これジャンル純愛ですけど
一応ってか完璧純愛
自分なんかどうでもいいからこの人だけは助けるっていうシーンがあって、普通俺ひねくれてるんでクサッとか思っちゃうタイプなんですがトリツカレ男は普通に泣いちゃう
やっぱりジュゼッペの歩んできた道のりを小説を通して追体験してるし、彼の奥ゆかしい人柄がなんていうかもうダメですね
恋愛小説を解説とか僕には向いてないことがわかりました
ただ、トリツカレ男は内容も難しくないし話はめちゃくちゃ良い話で老若男女自信を持って読んだ方がいいと言える本なのでマジで読んだ方がいいです
ちゃんと伏線?ってほどでもないけど散りばめられた要素がラストに向けて収束するし
前回挙げた独白するユニバーサル横メルカトルとかいう気持ち悪いタイトルの100倍読んだほうがいい
キャッチコピーとかつけようかな
センスないからやめよ
おわり
全然関係ないけど立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花って語呂いいしなんか好き
センスある小説のタイトルトップ4
センスある小説のタイトルトップ4です
キリが悪いのは5位!ってなるようなタイトルが読んだことある本になかったから若しくは思い出せなかったから
あくまで内容じゃなくてタイトルのみでのセンスあるトップ4なんで
旅行から帰るバスが長すぎて暇なのでたくさん日記が書けた頭の中の引き出しを開けて思い出していくこのかんじいいですね
軽い感想含みます
4位 容疑者Xの献身
王道にして至高
小説読んで泣いて映画を見て泣いた
内容はタイトルのまんま、容疑者Xが献身する話です
人間の良心とはなんぞや
3位 残像に口紅を
使える50音が章ごとに消えていくなかでストーリーが進んでいく筒井節効きまくりの小説
思わずにやけるメタ的要素と終盤にかけてのグルーヴ感で読んでてページをめくる手が止まらない一冊
タイトルの付け方がおしゃれ
読めばわかります
2位 金を払うから素手で殴らせてくれないか
木下古栗
ザ・現代日本文学ではないでしょうか
従来のセオリーを無視した好き勝手暴れる筆の進み方、最高
全く展開が予想できないし読後感のなんだこれ感は一度味わうべき
こんな小説があっていいのか?いいんです
1位 独白するユニバーサル横メルカトル
堂々1位。タイトルのセンスやばすぎ
タイトルみて即買いでした
なんとユニバーサル横メルカトルが独白するらしいです
なにを言ってるか全くわからなくないですか
短編小説かつ一つ一つの話が濃くてたくさん妄想できる捻くれた星新一ってかんじです
オススメの本
あくまでセンスのある タイトル です
内容でいったら全然違ってくるのでまた時間あるときにやります
人情系、時代小説系が案外好きなので藤沢周平の隠し剣シリーズは絶対入る
四年生の3月は時間があっていいですね
レオンだいぶ前に見た
レオンをだいぶ前に見ました
前回観葉植物のこと書いたので一応書いとこうと思って備忘録
映画界のニューバランスですね
馬鹿にしてないですニューバランス好きだし998は最高傑作
マチルダかわいいとか言う人のことをにわかとか言う人いるけど僕はそんなこと思わないです
だってかわいいし
いや、天使?
あのコスプレするところとか最強ですね
もうなんか見ちゃいけないくらいのかわいさで正面から堂々とみれなくて童貞感やばかった
カメラフォルダ漁ったら反射してる上に横の画像しかなかったご容赦
でもマチルダの1番いいシーンは両親兄弟殺されてる部屋を横目に見ながらレオンの部屋をノックして、ちっちゃい声で言うプリーズ、、、っていうとこ
もうこれは異論は認めない
あんな演技できる13歳がいるかよ
ナタリーポートマン、、、、
子役の女の子といったらもうレオンのナタリーポートマンかタクシードライバーのジョディフォスターでしょうね
あとはゲイリーオールドマンも最高
あの薬飲むところの厨二臭さかっこよすぎてレオンを見た中学生はきっとみんな真似すると思うし俺は大学生だけど真似してた
最後の方切れるところのエーーーブリワーーーーンってのもよかったですね
これがバットマンでは警察役だしな
俳優に好かれる俳優って肩書きは伊達じゃないですねゲイリーオールドマン最高
ジャンレノも好きですけど僕はこの2人が圧倒的に好きでした
植物でも育ててれればいいんじゃない?
サングラスかけてる時とかけてない時の違いはすごくわかりましたすごいと思いますおわり
案外昔にみた映画でも、良い映画っていうのは内容覚えてるもんですね
ちゃんとみたときに書き残しておけばよかった
内容全部じゃなくて一部カットされてる通常バージョンしか見たことないから全部入ってるバージョンもちゃんとみたいですね
以上レオンの感想でした
かわい〜〜〜
別にレオンの真似してるわけじゃないんだけど
別にレオンの真似してるわけじゃないんだけど、観葉植物を毎日朝起きて太陽が当たる場所に移動させてると日々成長を実感できてすごく春の訪れも感じるし良い
うちのモンテスラのモンちゃんです
いい艶してるでしょ
スピーカーの近くに置いてるから、毎日くるりを聴いて大きくなってる
毎日くるりを聴いてるからきっと心が優しくて落ち着いていて、それでいてここぞって時は自分を曲げない芯のあるモンテスラになるに違いない
最初は小さくてくるまってた新葉も
時をへて
いまじゃ1番大きいんじゃないかってくらい成長してる
はやくウチワサボテンやテーブルヤシ、その他多肉植物をたくさん置いて心が安まる場所をつくらないとこの東京ストリートコンクリートジャングルじゃ生きていけない
春になって暖かくなったら切り戻ししてモンちゃんの幹を太くして一人前、いや一モンテスラ前のモンテスラにしたい
蛇足か
以上植物にはまっているよという報告でした