セッションやばい
セッションがやばいという話です
手に汗握るっていうのはこうゆう映画のこというらしいです
終盤リモコン握りしめながらみてた
1人暮らし始めてから暗い部屋でソファでホットミルクティー飲みながら映画みるっていう環境が最高すぎる
1kなのにスピーカーも買ったし
いやーやばい
あつかった
真面目なこと言うとこの映画の何がいいって、ラストはもちろんですけど主人公のシーンでドラム叩いてないのにずーっとドラムの音が鳴ってるところですよね
これ叩いてなくても私生活でも頭の中でずっとドラムの音が鳴り止まないことを表現してるんだと思うんですけど、なんかめっちゃわかるってかんじがしてすごい良かった
ガチでやってるとそうなりますよね
なんかすごい良かった
セッション熱いね
非常に良かったです
良かったしか言ってないな
J.K.シモンズの終盤の顔も最高
あんな演技できるんだしそりゃ人気になると思った
もはや殴り合いですよね2人の
楽しそうに殴り合ってる
ネタバレしちゃうけど、シモンズがニーマンのドラムが強すぎてシンバルが崩れそうになるときに支えるところとかガチ最高すぎて泣いた
最高と良かったしか言ってないからおれのボギャブラリーは最高じゃない
ここからララランドができたと考えると素晴らしいね感慨深い
あとはストーリー関係ないけどメリッサブノワの口を閉じた笑顔がめちゃかわいかった
かわいい
それはそれとして
こんなかんじの熱い映画に恋愛要素まじでいらないんですけどあれですかね?
より集中できるようにあえてってかんじですかね
おわり