広告物語日記
どこかで見た記憶があってずっとやってみたかったのでやってみます。
二番煎じですがお許しください
テーマは今日の一日
下書き2 バトルフィールド1 感想と手記
えー
バトルフィールド1を発売初日からずっとやっております
fpsはパソコンのウォーロックとか、サドンアタックとかしかやったことなくて、コンシューマでは初でしたが、、、
かなり面白い😇😇😇
そんなに時間はとれませんが、できる限り毎日やってます
主にチームデスマッチ主体ですが。
たまにコンクエストかドミネーション
他のやつは1回もやったことない
オペレーションも暇なときやるかな
そんなこんなでだいぶ手慣れてきたし、初回アップデートも終わったので、それぞれの兵科の好きな武器、感想とかをば。
突撃兵
好きな武器
MP18(光学照準) 、model 10A(初期仕様)
突撃兵はバトルフィールドの華ですね、ガンガン前にでてってうちまくってキルしてくのは単純にかっこいい
オートマチコが人気らしいですが、使ってみたところブレがひどく素人の僕には合いませんでした。マウスとコントローラーの違いってのもあるかも
なのでMP18の光学照準が1番使い勝手いいです
サクサクキルできるし、リロードも遅くない
ブレはあるけど全然許容範囲
近距離はもちろん中、長距離も頑張ればいける優等生武器ですね
看護兵
好きな武器
セルブラスター M1906 (マークスマン)
最初は看護兵ばっかり使ってました。自分で回復できるのがいいところ 下手でも回復パック渡してればチームに貢献できるし
そしてセルブラスターのマークスマンは最強
ほんとにこれしか使ってない
倍率は2倍で使ってますが、中、長距離においてはこれが1番使い勝手いいんじゃないでしょうか
弾が24発あるのがいい。あと3発でキルできるとこ
ただ前線でガンガンいく兵科ではないので少し迫力に欠ける印象。
援護兵
好きな武器 MG15(軽量) 、BAR(初期仕様) 、M1909(突撃歩兵)
万能型な兵科 これも実質弾薬無限なところがいい
下書き1 カーテンコールのもつ意味について
唐突な告白になりますが、僕はカーテンコールが好きなわけであります。初めてカーテンコールをみたのはからくりサーカスだったんですが、えもいわれぬ安心感?に包まれました。
本来だったらカーテンコールのもつ意味とは、観客すべてに演者全員であつまって感謝を表す場、というのが正しいんでしょうが、僕にとってそれは少し違ったわけです。
共感性羞恥っていう言葉がありますが、
her 世界に1つだけの彼女
並木さんおすすめ映画みた
サマンサの声が超絶よかった
誰がやってるんだろ
服の赤はどんな意味なんだろ
偶然じゃないよね
考察したいけど眠いから寝る
最近は嬉しいことに忙しい😃
さ
フォレストガンプの感想その他雑記
フォレストガンプ見たよ
これ画像検索したら邦画のタイトルトムハンクスはフォレストガンプってなってたんだけどまじ??
ダサすぎじゃないすか?さすがに。
まあそれはおいといて、良かったです
レインマンとか、今あるいろんな作品の元になってる映画ってのは、やっぱり芯がある気がする
フォレストガンプでいうと、ベンジャミンバトンの数奇な人生とか、スラムドッグミリオネアとか、絶対これ意識してるよね。
主人公とヒロインの生き方的なかんじが
フォレストガンプだったら、うまくいえないけど、フォレストがアメリカの歴史の光の部分で、ジェニーが闇を表してる的な(中2っぽくて恥ずかしい)
まあそんな理屈ぶったりするのはつかれるのでやめます。
単純に感動した。フォレストの語りで人生を追体験していく構成の映画だから、否が応でも感情移入しちゃう。
それでフォレストの純粋さをみてると俺の捻くれた心が浮き彫りになってってすごく嫌になる。笑
ヒッピー達の観衆の前でフォレストが演説するところがすごくよかった
ジェニーをみつけて、ッジェニー!!!っていって駆け出すところ
まじで感動やばい語彙力もやばい
娼婦達にフォレストを馬鹿にされてキレるとことか
うーーんほんと雑記ってかんじだな。書き殴り的な
まあいいか。
結論、良かったです(迫真)
カラーで視るシザーハンズ
ティムバートンとジョニーデップの伝説的なタッグの処女作である、シザーハンズ。
ようやくみました。
アマゾンプライムビデオ最高
というわけで早速考察。
シザーハンズは、ティムバートンだけあって色彩関係に着目してみたら様々な対比やメッセージ性を内包している作品だった。
順を追って考察していく。
まず最初のシーンである、主人公エドワードの城にやってくるペグから
画像を見てわかる通り、モノクロの城にペグのピンクの服が際立っている。
このことから、モノクロで味気ないエドワードの世界に、ペグという存在が入り込んでくる、またその存在の異質さ、非日常さが見てとれる。
次に、街並みをペグとエドワードが車で過ぎていくシーン
画像は一部だが、数々の家の全てが淡い黄色や黄緑、ピンクのパステルカラーで構成されている。街の人々も同じで、皆それぞれが色を身にまとっていて、これは街の人々は自分の意思(カラー) を持って人生を生きているということを表しているといえる。
対照的に、エドワードは完全に白と黒。
エドワードの服装、彩色については様々な意味があると推測されるが、あくまで街の人々との対比でいうと、エドワードは色(意思) を持たない存在であることが伺える。
この色の対比は、ヒロインであるキムを演ずるウェノナライダーが自毛である黒髪を金に染めていることからも、ティムバートンが徹底して求めていたことだろう。
ここで主人公のエドワードについて考える。
先程も述べた通り、エドワードという人間(?) は全てが白と黒で構成されている。
つまり、白という何色にでも染まる純粋さと、黒という何色にも染まらない孤独さという相反するカラーを併せ持つエドワードは、関わる人間によってその意味が左右されてしまう危険な存在であることを意味している。
え、ガチな考察、ムズッ!
続きはあとで
原宿買い物日記
原宿で買い物すると
馴染みのお店、顔見知りの店員が多いので
いつも無駄な買い物をしてしまう
ちょっと思い出すだけでうん万円分は無駄な買い物をしてる
ここに宣言します
いらないものはいらないといい
欲しいものだけを買う
もう買っちゃったな〜って思いながら寮まで帰るのはうんざり
反省しました
喧嘩稼業の今後予想
喧嘩稼業の66話の反響がすごいので僕も読んでみました
熱すぎですね
俺も十兵衛みたいに文さあああん!!!!って叫びたい気分だったな
喧嘩商売でも稼業でも、やっぱり文さんが一番すき
櫻井も好きだけど
やっぱり第1試合で文さん対櫻井はもったいなすぎる、、、
というわけで今後の予想
66話が熱すぎたので久しぶりに喧嘩商売を読み直しました
(12巻から)
櫻井に煉獄を入れたところで次週へ
となっているので、煉獄を打ち続け、息が切れそうなところで
十兵衛対金田戦の、十兵衛の煉獄時の気持ちを模倣するような描写があるんじゃないですかね、、、?
田島をぶっ殺したいなら、心臓が破裂してでも打ち続けろ!!
つてかんじ?
木多先生は良い意味で繰り返しを多く使うので、(煉獄へつながる耳ちぎりのように) 弟子の十兵衛の真似、というわけではないですが、同じような描写があると熱いと思います
久しぶりに熱くなりました
喧嘩稼業、これからも見過ごせませんね
アンチャ4面白すぎる
アンチャ4、面白すぎる
はい
それだけ
これ
ムービーじゃないんです
プレイ画面のひとつなんです
自由に動けるんです
凄すぎでしょ
ほんとに感動しかないし、
もうただただ凄い
凄まじい
グラフィックだけが全てじゃないってまあその通りだけど、それにしたってこれはやばいでしょ
ゲームってすごいと思いました(小学生並みの感想)